スモークツリー、冬季、枯れ木のようになっていたが季節になるとちゃんときれいな姿を見せてくれます。
スポットの当っている花、珍しい品種を狙う。
スポットの当っている花を狙うとどうしても画像が暗くなる。
よくダイジェストに登場するスポット。
雰囲気が気に入って撮ったが、少し暗いかな。
白い装飾花が1枚しかないイワガラミ(岩絡み、ユキノシタ科)
名前とは違って、木にからむのが一般的。
山地に生え、気根を多数出して木や岩に張り付いて高く這い上る。
白い装飾花のガク片は1枚しかないのが特徴。
花・・・丸く平たい花序の周りに、1枚の白い三角状卵形のガクをヒラヒラさせた装飾花をつける。
雄しべは10個。花柱は1個、柱頭は頭状で4~5裂する。
クロヒメアジサイはヤマアジサイの変種で、アジサイの仲間では比較的早く花をつける種です。
両性花(オシベ・メシベを持つ花)の周りを装飾花(飾りの花)が取り巻く額縁咲きのアジサイ。
名札が見つからずで名前不詳。
きれいな花です、ダンスパーティとは違うようだし、名前不詳。
ユニークな姿で咲くフェイジョアの花は観賞価値も高い。
虫の代わりに、長く伸びる柱頭へ受粉を促す。
「渡り」と言えば、ツバメやカモなどの野鳥を思い浮かべると思いますが蝶でも、新聞などで時々話題になるアサギマダラがいます。
秋になると、全てではないのですが特定の場所に寄りつつ、栄養補給をしながら、春とは逆に南方へと旅立つ。
僅か十数グラムの蝶がどうして千キロも2千キロにも及ぶ渡りができるのでしょう。
気流に乗ったとしても方角や目的地をどう判断しているのでしょう。
暑くても寒くても気に入らないようで、いつも適温の25度ぐらい(日中)の地域を求めて、移動しているようです。
チコリは、ヨーロッパ、西~中央アジア、北アフリカ原産のハーブ。
古来、魔力を持ったハーブと考えられていました。
チコリの属名は、このハーブが畑で作られることから、ギリシャ語で「畑」を意味するchorionに由来。
フランス語ではアンディーブ、日本ではキクニガナとも呼ばれます。
花言葉は「節約、待ちぼうけ」です。
ハナショウブが咲き誇っています。
系統を大別すると、品種数が豊富な江戸系、室内鑑賞向きに発展してきた伊勢系と肥後系、原種の特徴を強く残す長井古種の4系統に分類でき、古典園芸植物でもある。
第二次世界大戦後は系統間の交配も進んでいる。
他にも海外、特にアメリカでも育種が進んでいる外国系、キショウブとの交配によるキハナショウブ(アイシャドウアイリス)、原種ノハナショウブの自然変異タイプがある。
関連記事
コメント