北野異人館 風見鶏の館


実業家で政治家の山縣勝見が戦前、自らの会社である新日本汽船の名義で館を購入し、のちに山縣記念財団の所有となり研究室が置かれたが、1968年に神戸中華同文学校に売却した。

以前の訪問記
風見鶏の館
1904年(明治37年)にドイツ人貿易商の住宅として建てられた西洋館(異人館)で … 続きを読む →


山縣の長男と隣家の萌黄の館の小林家(神戸電鉄社長)の娘はのちに結婚している。

元ハンターシャープ氏の邸宅 萌黄の館
この建物はその色から「白い異人館」と呼ばれていたが1989年に、1987年からの … 続きを読む →


トーマス家では1914年(大正3年)、一人娘のエルゼ・トーマスをドイツ本国の上級学校に進学させるために、休暇を兼ねて一家三人でドイツへ一時帰国中だった。

その時勃発した日独戦争(第一次世界大戦)により日独が戦争状態に陥り、結果、一家は神戸の自邸への帰還ができなくなるという悲劇が起きた。

トーマス家では、館は敵性資産として没収されたと伝えられていたが、登記簿上では、戦争中に売買された形にされている。

1995年、阪神大震災でほぼ全壊するという大きな被害を受け、1年8か月かけて修復工事が行われた。

元の建材を70%以上使用して再建されたことで、重要文化財指定は取り消されずに済んだ。

玄関の北側にある書斎へと進みます。五角形の窓から降り注ぐ光の中、当時この館で使用されていた椅子とテーブルが飾られています。

窓の外は北野異人館街、神戸市買いが見渡せます。

窓からのぞくと像があります。

楽器を手にした野外彫刻(ブロンズ)が特徴の黒川晃彦氏の作品。

兵庫県神戸市中央区の神戸北野異人館の北野町広場には多数の作品が設置されています。

「風見鶏の館」の前でコルネットを吹く人がいます。

「コルネット吹きの休日」です。

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