旧居留地


旧居留地38番館は、兵庫県神戸市中央区の旧居留地にある歴史的建造物。

名称にある「38」という数字は、外国人居留地時代の区画番号を意味する。

昭和4年(1929年)にナショナルシティバンク神戸支店として竣工された、アメリカン・ルネッサンス様式の建物です。

重厚感のあるクラシカルな外観は、まさに”お洒落な街歩き”を象徴する建物で、夜のライトアップも美しい。

現在は神戸大丸の一部として、エルメスをはじめとする高級ブランド店がはいっています。

百貨店の大丸(現大丸松坂屋百貨店)が所有し、北側と西側に隣接する大丸神戸店の倉庫として使われていた。

現在では、建築の価値を生かして店舗の一部として用いられている。

1980年代、旧居留地が「最も神戸らしい街」に再生するきっかけとなる象徴的な建物の一つでもある。

ニケの像

ニケとはギリシャ神話の神のひとりであるアフロディテの娘で、航海中に糸を紡いだり様々な役立つものを作り出す、「生産の神」と同時に勝利の神」の象徴です。

古代から航海の先に航海の危機を乗り切り、安全と将来の夢の実現を祈願して女神の像して取り付けられていました。

神戸店では以前、建物を船に例え、安全で素晴らしい航海を祈願してトアロード玄関のに設置していました。

神戸店の復興のみならず、地域の皆様方の復興を祈願してここに再び設置いたしました。

昭和48年製作 向井良吉氏 監修
平成9年3月2日

明石町筋から北を望む、一番気に入っている風景、遠景は神戸旧居留地(元町・三宮)にある結婚式場【神戸セントモルガン教会】

居留地の一角を占める百貨店大丸神戸店が自ら所有していたヴォーリズ設計の近代建築をLive Lab West(現旧居留地38番館)として店舗化し、さらに周辺の近代西洋建築へ高級ブティックを積極的に出店していった。

2000年代に入るとLVMHなどの外資ブランドが直接参入し、今では「最も神戸らしい洗練された街」として活況を呈するようになった。

1992年に国土交通省の都市景観100選に選定、2007年には旧居留地連絡協議会が日本都市計画学会の最高賞である石川賞を受賞している。

神戸市立博物館の落ち着いた雰囲気。

1935年(昭和10年)に竣工した新古典主義様式の建物は、旧三菱銀行本店や丸ビル旧館などを手がけた建築家・桜井小太郎の遺作であり、横浜正金銀行神戸支店として建設され、戦後は後身の東京銀行神戸支店として使用された建物である。

同行神戸支店の旧警察署跡地への移転に伴い神戸市の所有となった。

神戸市立考古館から神戸市立博物館へ転用するにあたって1982年(昭和57年)に大規模な増改築が行われたが、国の登録有形文化財として登録されている。

街歩きしていてもその洗練されたディスプレイは我々を飽きさせない。

関連記事


≪バスツアー/テーマのある旅特集≫クラブツーリズムお勧めツアーこちら!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">