別名紹鴎森天満宮 天神の森天満宮


室町末期の茶匠・武野紹鴎が当地の森林に湧く泉水を愛し、歳月を送った所です。

北野天満宮の分霊を勧請して菅原道真公を祀っています。

境内には樹齢650年以上とい うクスノキの大樹があって、室町末期の茶 人・武野紹鴎が茶屋をつくり、風月を友に 静かに暮らしたので「紹鴎(じょうおう)の 森」とも呼ばれました。

天神ノ森天満宮の参道の「天下茶屋の仇討供養塔」。
別名「天下茶屋天満宮」と呼ばれています。

慶長14年(1609)天下茶屋で起こった仇討ち事件。

宇喜田秀家の家臣林重次郎・源三郎兄弟が父のかたき当麻三郎右衛門を追い求め、重次郎は返り討ちとなったが、源三郎が忠僕鵤幸右衛門とともに討ち果たしました。

この事件は歌舞伎に取り上げられ『敵討天下茶屋聚(かたきうちてんがちゃやむら)』というタイトルで天明元年(1781)大坂で初演、文化13年(1816)江戸で初演されています。

その間の文化11、12年にこの塔が建立されたのですから、これは、江戸初演の宣伝と観光需要を当て込んでの作り話だろという落ちになりそうだ。

子安石。「孕(はらみ)石」、「産(うみ)石」、「誕生石」とも言われ、古来より産婦保護・安産に霊験あらたかと信仰を 集める。

太閤さんも淀君が懐妊、住吉大社参拝の途中、安産祈願したと伝 えられています。

伊勢神宮の遙拝所と思われる。

境内に祀られている祠。

「白龍大明神」、「白髭龍王大神」、「白雪龍神」。

いずれも龍神が祀られており、水と何らかの関連があるらしい。

天満宮といえば牛はつきもの、年代物の像で貫禄がある。

門前は紀州街道が通る。

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