節分祭 あびこ観音


通称あびこ観音。
山門付近の石柱は吾彦観音寺の表記となっている。
あびこの名は、この地の豪族、依網吾彦(よさみのあびこ)に由来するといわれる。

百済と交易をしていた依網吾彦の一族が百済の聖明王から一寸八分の観音像を贈られ、欽明天皇7年(546年)にこの地の人々がその像を祀る堂を立てた。

そして、推古天皇14年(607年)に聖徳太子がその観音像を祀る観音寺を建立したとされる。

1615年(元和元年)大阪夏の陣の折、真田幸村に追われた徳川家康はこの寺に逃げ込み、本堂の須弥壇に隠れ、難を逃れたとのことで、その後家康の寄進により、再建した。江戸時代には、徳川家の帰依もあり、境内に36の支院があったといわれ隆盛をきわめた。

巨樹の楠、幹周/4. 8m、樹高/19. 5m、樹齢/約700年。

池には見事なコイが泳ぐ。

本堂の周りには、本堂を囲むように33体の観音像が並んでいます。

節分のときには線香の量が多すぎて炎があがっている。

線香と護摩祈祷の煙が境内に立ち込める。

1月・2月に行われる護摩祈祷がよく知られている。
修験道形式の天蓋護摩(てんがいごま)で、奉書などで作られた紙製の天蓋を護摩炉の上に吊す。

天蓋は護摩炉の炎が近くに至っても燃えないという。

1月・2月に護摩堂で行われる護摩祈祷は、申し込み者の御祈祷への立ち会いは可能。

御祈祷の後、御祈祷を受けた御札を手渡される。

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