京都鉄道博物館


京都鉄道博物館エントランスホール

「京都鉄博」のある梅小路公園は、元々は日本貨物鉄道(JR貨物)の「梅小路駅」があった場所であり、また、かつては「梅小路蒸気機関車館」という蒸気機関車だけの博物館があった場所でもあります。

スロネフ25形501号車 「トワイライトエクスプレス」

1989(平成元)年に登場し、本年3月12日に引退した寝台特急「トワイライトエクスプレス」のA個室車両。

「スイート」1室と「ロイヤル」4室の客室を備え、特に「スイート」は眺望のための大きな窓があり、移動手段としてではなく乗車時間を楽しむ部屋として大変人気がありました。

キハ81系は1960年(昭和35年)に東北本線の特急「はつかり」として登場。

非電化区間のホープとして誕生し、翌年に誕生したキハ82系と共に国鉄特急のネットワークを構築し、旅客輸送の近代化に大きく貢献。

登場時の上野~青森間の「はつかり」での活躍後、電化などに追われて、「つばさ」「いなほ」「ひたち」と転属し、1972年(昭和47年)から紀勢本線の特急「くろしお」として活躍しましたが、1978年(昭和53年)9月新宮~和歌山間の電化完成により、その役目を381系へと譲り、引退となりました。

100系125型5003号

0系新幹線に代わり、1985年に東海道・山陽新幹線に登場した100系新幹線電車。

『ひかり』『こだま』として国鉄からJR西日本・JR東海に引 き継がれたが、300系・500系などJR世代の新幹線電車の台頭によって2003年に東海道新幹線から撤退。

500系521形1号車

JR西日本は、自社の路線である山陽新幹線の航空機に対する競争力強化の一環として、より一層の高速化を目指して「500系」を開発。

車体強度・台車強度・力行性能などすべて320km/h対応として設計・計画され、1996年1月から1998年12月にかけ、16両編成9本合計144両が製造された。

当初は山陽新幹線区間限定で「のぞみ」運用を中心として運転を開始し、その後東海道新幹線での営業運転を開始し、後続系列である700系の最高速度が285km/hと低く抑えられたこともあり、「のぞみ」の中でも特に速達性を重視した運用に長く充当された。

2代目京都駅貴賓室シャンデリア

このシャンデリアは昭和天皇の御大典に合わせて駅舎が改築された時に新調されたものですが、大正3年の駅舎新築当時からあって渡辺節さんのデザインによるものと、新たに錯覚してしまうほど。

扇形機関庫

国指定の重要文化財である扇形車庫と、蒸気機関車がダイナミックに回転しながら向きを変える転車台。
ここには、明治から昭和にかけて活躍した代表的な蒸気機関車を展示しています。

SLスチーム号で活躍しているC62形は日本を代表する蒸気機関車の1つで、C62形の中でも人気の高い2号機は、特急「つばめ」の牽引で活躍しました。

C62形2号機は除煙板に『つばめマーク』が付いていることから『スワローエンゼル』の愛称で呼ばれていました。

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