早春の長居植物園2018


早春の花と言えば先ずアセビ。

スイセン・テータテートが可憐な姿を見せています。

花径は3~4cmで花被片が後ろに反転するシクラメン咲きで、細い花茎の先に1花をつけ、副花冠(ラッパ部)はオレンジ~黄色、花被片は黄色でありラッパ部と花被片は等長である。

クリスマスローズも早春に姿を見せる、今盛り。

春うららのこの日、大池の水面が春光にキラキラ、桜のつぼみはまだ固い。

満開の梅園では大勢の画家たちが写生。

メタセコイヤの雄花が咲いた。

さきくさが満開。  さきくさは現代名無ミツマタ。

春さればまづ三枝(さきくさ)の幸命(さき)くあらば後にも逢わむな恋そ吾妹(わぎも)

柿本人麻呂 巻8-1895 春相聞

アカバナマンサクが満開。

名の由来に三説がある。
①「豊年満作」の説。これは、樹木一杯に黄金色の花を咲かせるのを、イネの豊作に見立てた称(言い方)。
②「先ず咲く」の説。早春に真っ先に咲き出る事を指し、呼び名に転訛したもの。
東北弁の「まんず咲く」を、縮め略した呼び方と考えてもよい。

③「シイナ花の実名敬避性」の説。シイナとは、中身の入っていないシナビた実(果実)の意。ねじれた花弁から連想し、イネの実の空虚なもみがらもシイナと言うので、忌み言葉の「凶作」の語を避けて敬遠し、反対語の「満作」としたという特異な説。

ソテツの根元にはたくさんの花が植えられて発芽を待つ。

ユキヤナギが咲き始めました、この花は咲きだすと一気に満開を迎えるので油断できない。

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