北野外国人倶楽部(旧フリューガ邸)


開港当初、外国人居留地に建ち、外国人たちの社交場として賑わっていた。

その名残は、暖炉や豪華な家具調度品にとどめている。

銅製の鍋や杓が並ぶ薪炭時代の『オールドキッチン』

ドン・キホーテの像。

異国情緒漂わせる帆船。

こちらでプレミアムチケット所持者はドレス体験をすることができます。異人館に合ったレトロなドレスがそろっており、ドレスを着て写真撮影を楽しめます。


空には魔女が・・・・・

1890年ごろのフランス製、ノルマンディ地方の貴族が使用していた馬車。

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坂の上の異人館(旧中国領事館)


久しぶりの異人館街訪問。
年末というのに大勢の人出です。

中国の政治家・王兆銘(1883~1944年)が1940年、南京に親日政府を樹立したとき、中国領事館として神戸に建てたものが始まり。

現代中国画壇の第一人者、王成喜の墨彩画「春」はこの館の絵画郡の中でもひときわ目立つ。

一時期中国領事館として使われていた歴史から、館内のインテリアは明朝(1368年~1615年)~清朝(1616年~1911年)に至る中国の貴重な家具、調度品、美術品で統一されています。

数ある神戸異人館の中でも、唯一東洋的な建物です。

こちらは寝室、ベットは中国の雰囲気のものが置かれていました。

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冬日


住之江公園でも寒い日が続いています。

公園のベンチを見ている寒々とした感じがします。

しかし、例年と比べるとどちらかというと暖冬のようです。

冬日というタイトルをつけてしまいましたが、厳密にいうと冬日・・・最低気温が0℃未満の日  真冬日・・・最高気温が0℃未満の日を言うのだそうです。

景色だけていると寒さを感じます。

今年もあと3日!12月29日(日)の天気 高気圧圏内も西日本は天気下り坂。

大晦日から元日には寒気が南下し、寒い年越しとなりそうだという予報です。

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空堀界隈


大阪市内でレトロな街並みが残るエリアと言えば「中崎町」が有名。
しかし、実はもう1箇所ある。

その話題のスポットは、心斎橋にほど近いエリアにある「空堀商店街」。
中崎町に負けないくらいレトロな町屋がしっかりと残り、おしゃれなレストラン・カフェ・雑貨屋さんがたくさんある。

二重うだつの町家(御祓筋)珍しいうだつで、黒西酒店の建物です。

また朝日神明宮旧跡の南に樹齢六百年と推定される榎があり、榎木大明神の神祠(正一位稲荷大明神また巳(みい)さんで白蛇を祀る)が置かれている。

当地を坂口王子時跡とされる有力な説がある。
一里塚だとする説もある。
なお、この木は榎ではなく槐(えんじゅ)だそうだ。

古い蔵が改装されてデイケアの拠点に、その際に水琴窟がつくられた、屋上の雨水利用桶とともにユニーク。

空堀地区の、残すべき外観を持つ建物や、HOPEゾーン助成金により整備された建物に、からほり推奨建物プレート(画面右上の瓦風陶板)が取り付けられています。

この大大阪芸術劇場という建物は、その昔は蝋燭をつくる商売をされてたそうだ。

まわりには蝋作り職人が住んでいた。
また、となりは魚屋さんだったそうで、しかも兄弟で、うちお一人さんはすでにお亡くなりになられたんだそうだが、もうお一人さんは、時々、大大阪芸術劇場におとづれては、昔話をされるとか。

また、近所の空堀商店街には、昔、沢井亭という寄席小屋があったと。
この魚屋のおやじさんは、仕事がおわって、ちょっと一杯飲んで、この寄席に行っては、寄席芸を楽しんだそうだ。

エンタツアチャコの漫才もこの寄席の舞台にたったことがあったそうだ。


路地の奥に延命地蔵尊

谷町筋の近代的なビルの隣に、空堀の長屋と路地の町並みが描かれています。

共同の井戸(善安筋路地)

石積み(善安筋)空堀の跡かも知れません。

上町台地の西側斜面に位置する。江戸時代には、商店街の南西は御用瓦師の寺島宗左衛門(寺島家2代目)による南瓦屋町(現・瓦屋町)で、商店街の南北一帯には寺島藤右衛門(寺島家4代目)による瓦土取場(瓦屋藤右衛門請地)が広がっていた。

そのため、現在も起伏に富んだ地形となっている。

豊臣秀吉が大坂城を築いた当時は、城下町が広がっていました。

現在は、昔懐かしいまち並みの中、町屋を利用したおしゃれなお店などがあります。


明治初期に武家屋敷は破却されて畑地が拡大した。

しかし、明治20年代以降のスプロール現象によって、畑地と瓦土取場は凸凹の地形もそのままに家屋が密集するようになった。

1945年(昭和20年)の大阪大空襲では奇跡的に焼失を免れ、昔ながらの長屋などが残り、狭い路地が複雑にめぐっている。



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額縁庭園 宝泉院


山号は魚山、本尊を阿弥陀如来とし、実光院とともに大原寺勝林院の僧坊の一つ。

天台宗の三門跡寺院の1つである三千院の参道奥にある。

晩秋に訪れた、山門を入るとカリンの実が冬の寒さに震えている。

書院の柱や鴨居を額に見立てて鑑賞する額縁庭園、樹齢約700年の「五葉の松」は京都市天然記念物であり、三上山(近江富士)を象ったとされている。

高浜虚子はこの松を「大原や 無住の寺の 五葉の松」と詠んだ。
「立ち去りがたい」庭だ。

竹林の庭園がじつに清々しい。



2005年(平成17年)3月には枯山水庭園の宝楽園が完成した。

庭園作家の園冶(えんや)が造園し、山形県や長野県などから約300トンの石を運んでいる。

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大原魚山 来迎院 仏教音楽伝承の修行道場


三千院の朱塗りの小さな朱雀門のそばを抜けて来迎路を目指します。

声明中興の祖である聖応大師良忍上人が建立して、天台声明の根本道場とされてより現在に至る。

なお、聖応大師は後に融通念仏宗を興され、鎌倉時代初期には多くの僧が集まり、成時には四十九院の寺坊があったと言われる。

『融通念仏』とは分かりやすく言うと「1人はみんなの為に、みんなは1人の為に念仏を唱えましょう。」

という考えで自分の唱えた念仏の功徳は、多くの人に融通し他人の唱える念仏も、自分の功徳に融通するというものです。

勝手神社の山門。

勝手明神が祀られていて、三千院、来迎院、勝林院の守護神として崇敬されています。

延暦寺に至る。

山門を抜けると小さな石の階段が見える。

階段下、差し込む冬日がきれいでした。

鐘楼の「梵鐘」(京都市指定重要文化財)は、室町時代、「永享七年(1435年)藤原国次作」の銘がある。
大原郷来迎院鐘と刻まれている。

鎮守堂 獅子飛石 地蔵堂

地蔵堂

本堂を上から。

平安時代前期に慈覚大師円仁が天台声明の道場として創建したのに始まると伝えられる。

本堂

天仁2年(1109年)融通念仏の祖とされる聖応太師良忍がこの寺に入寺して再興した。

それにより勝林院を本堂とする下院と来迎院を本堂とする上院が成立し、この両院を以て付近一帯は「魚山大原寺」と総称されるようになった。
以来、大原で伝承されてきた声明は「天台声明」や「魚山声明」と呼ばれる。

本堂に、鳥羽上皇による5体の仏像が安置されている。

中尊の「薬師如来坐像」(59.4㎝)(重文)は、平安時代後期作であり、創建当初からの本尊という。
また、近世になり遷されたともいう。木造、寄木造、漆箔。
 
右脇侍の「阿弥陀如来坐像」(59.4㎝)(重文)は、平安時代後期作。来迎印を結ぶ。木造、寄木造、漆箔。
 
左脇侍に「釈迦如来坐像」(58.8㎝)(重文)を安置する。平安時代後期作。定朝様式、納衣を偏袒右肩につけ、結跏趺坐する。木造、寄木造、漆箔。
 
脇侍は平安時代の「不動明王立像」(95㎝)、平安時代の「多聞天立像」(97.3㎝)が安置されている。

聖応大師良忍上人の御廟に至る。

近くにある塔頭の浄蓮華院(非公開、宿坊)

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晩秋の大原路散策


大原には比較的よく足を運んでいるが今回は晩秋の大原路を訪ねる。
今日の出発は国際会館駅前、穏やかな日和だが比叡はガスっている。

紅葉の時期は過ぎ、物寂しい野原が広がる。

三千院があるため、元々観光客が訪れる地域であったが、現在のように多くの観光客が訪れるようになったのは、1965年(昭和40年)に重唱団のデューク・エイセスが歌った「女ひとり」や、1972年(昭和47年)の大河ドラマ「新・平家物語」の影響が大きいと思う。

わずかに残った柿の実、もの悲しさを感じる。

大原の里が見渡せる場所に上ってみる、寒々とした景色が広がる。


「呂川」には散りモミジが・・・・大原のバス停から上がってくる道の横を流れるのが「呂川」です。

「呂律(ろれつ)が回らない」との表現は、三千院の横を流れる呂川と律川からきたものです。

唐は呂音、日本は単律の音、呂曲を律旋法で唱誦するときうまく呂と律の使い分けを出来ない・・・そこから「呂律が回らない」と言われるようです。

お店の庭には不断桜が咲いています。
今日はこちらのお店でお昼をいただきました。

三千院へ向かう石段、冬日か差し込んでいます。

目の前には枯れ葉が・・・・

山伏の一行が通り過ぎていきました、比叡から降りてきたのかな。

こちらではゆずの木をよく見かける。

漬物には欠かせないものの一つだろう。

大原という地名は平安期から見られ、平安時代初期に慈覚大師円仁が修練道場として開山した大原寺(だいげんじ、勝林院と来迎院の総称)に由来するとされる。

比叡山の北西麓にあることから延暦寺の影響が強く、勝林院・来迎院・三千院・寂光院など多くの天台宗系寺院が建立された。

平安時代の大原は平安京と若狭湾を結ぶ若狭街道の中継地点として栄えた。

また、戦乱や政争による京都からの脱出のルートとしても用いられ、出家・隠遁の地としても古くから知られていた。

惟喬親王や建礼門院をはじめ、大原三寂(常盤三寂)と称された寂念・寂超・寂然兄弟、藤原顕信・西行・鴨長明などの隠遁の地として知られている。

鎌倉時代以降には大原女が京都まで薪炭を売り歩き、北白川の切り花などを売り歩いた白川女、桂川のアユなどを売り歩いた桂女と並び称された。

後には柴漬や茶、麦粉などの特産でも知られるようになった。

「大原やまだすみがまもならはねば我宿のみぞ烟たえける」(良暹法師、詞花和歌集)

「大原や槇の炭竈冬くればいとも歎きの数やつもらむ」(曽根好忠、曽丹集)

「日かずふる雪げにまさる炭竈の煙もさびしおほはらの里」(式子内親王、新古今和歌集)

過去の大原訪問記

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晩秋の長居植物園


街はクリスマスムードもはや年末だ、この時期の植物園をのぞいてみた。

コガネノウゼン、目の覚めるような鮮やかな黄色の花が目立つ木です。
この時期、葉っぱもユニークです。

ところどころ鮮やかな赤が目立つ。

そろそろヒマラヤザクラの時期を迎えています。

枯れ葉がもの悲しさを誘います、今回色々な枯れ葉を見た。

ハスの葉も終末を伝えています。


フウ、最後まで鮮やかさを見せています。

池のほとりで見かけたリナリアグッピー、かわいい花色です。

ビデンス、ウインターコスモスです。
ビデンスは、200種以上が世界に広く分布しているキク科の植物で、特にメキシコに多くの種が自生しています。

誰もいない公園、寂しさが漂います。

「生きた化石」と呼ばれるメタセコイアが、レンガ色に色づいています。

天に向かってそびえる姿は迫力満点。
太古の世界にタイムスリップしたような情景。

小径には落ち葉が。

大池も彩鮮やか、まさに秋色満開。

タテ構図にしてみました。

反対側に回って眺めてみました、池の周りを何度も行き来しています。

大池のほとりのアジサイ園にひときわ鮮やかなモミジを見つけました。

こちらもみごとなもみじが残っています。

そして枯れ葉・・・・・・


ジュウガツザクラが今を盛りに咲いています。

カラスが一羽枯れ木に・・・・

ヤツデは、冬の寒い時期に白い花を咲かせる植物です。

冬でも落葉せずに大きな葉を茂らせ、目隠し用の庭木に利用されたり、「先客万来」など縁起を担いで玄関先や門の脇に植えられたりすることもあります。

ポインセチア、この時期には欠かせない花です。

ツクバネガキが飾ってありました、かわいいね。

秋から冬にかけてモミジのように葉が紅葉するモミジバゼラニウム。

こちらにも枯れ葉。

最後に紅葉のアップを。
人もまばらな楽しい晩秋の公園の散策でした。

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今日の日の出


季節は24節季の大雪を過ぎ本格的な冬の到来で、動物たちも冬ごもりを始める時期です。

空気は澄み、きれいな日の出が見られました。
12月11日の空でした。


12月12日は曇りです。
雲の下方に差す薄明光線(天使の梯子)が見られました。

12月13日は快晴の夜明けでした。
二上山の東から火が昇ってきました。

12月14日は曇りの夜明けです。
薄明光線(天使の梯子)が美しい。

「薄明光線」のほか、別名が多数ある。気象現象としては「薄明光線」、その他業種や地域環境によって様々な呼び名がある。
光芒とも呼ぶ。
天使の梯子、天使のはしご(てんしのはしご、angel’s ladder)
天使の階段(angel’s stairs, angel’s stairway)
ゴッドレイ(God Ray)
ヤコブの梯子、ヤコブのはしご(Jacob’s ladder)
レンブラント光線

晩年の開高健は、しばしばテレビなどで好んで「レンブラント光線」という言葉を口にした。

毎日夜明けを楽しむ。

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大阪市立大学植物園 冬枯れの野で


草木の葉が枯れて、咲く花が少なく、もの寂しい景色をそういったりしますが、よく見ると色々な花が咲いているし、枯れ枝に実った実もそれなりに美しい。

ユリノキ

葉は薄くて硬く淡緑色平滑で、浅く掌状に2~4裂。
Tシャツに見立てられるような特徴的な葉形で、簡単にユリノキであると知れる。
秋の黄葉が見事。

果実はローソクの炎のような形状をした集合果で、個々の果実は細長い「へら型」の翼果で、晩秋から冬にかけて散布される。

クモの巣に落ち葉が・・・

クチナシ

果実が熟しても割れないため、「口無し」という和名の由来となっている説もある。

10月から11月ごろに赤黄色の果実をつける。

果実の先端に萼片のなごりが6本、針状についていることが特徴である。
また、側面にははっきりした稜が突き出る

トキワサンザシ

ヨーロッパ南部~西アジア原産。
花期は4~5月頃、11月頃に果実が赤く熟し、翌年1月頃まで果実がついている。
単に「ピラカンサ」というと本種のことが多い。

セイヨウサンザシ

セイヨウサンザシとは、サンザシ属の一部の種の総称。
アカバナサンザシ(Crataegus laevigata)、もしくはヒトシベサンザシ(C.monogyna)のことで、別名ホーソン(英語:Hawthorn)。

ツクバネガキ

小さくて尖った柿の実が、綺麗に色付いている。
この季節、花の少ない植物園で良く目立つ実である。

実が小さく(3-5cm)形がよいので、盆栽に仕立てるとなかなか美しいが、渋くて食用にはならない。

アメリカテマリシモツケ

日本で栽培されるのは、北アメリカ原産で、コデマリに似た花を多数咲かせるアメリカテマリシモツケで、育てやすく、花つきもよいことから、ガーデニング花木として近年普及した。

カマキリの卵

カマキリの卵全体を卵鞘(らんしょう)と言います。
固形化した泡状物質の中に、オオカマキリでは5mm前後の縦長の卵が、200~300個入っています。

外見は味噌汁に入れる焼フの様です。
沢山の空気を含んでいて断熱効果があり、急激な外気温度の変化に影響されない構造になっています。

またスポンジ構造なので、外力による衝撃にも強く、中の卵を守る作用があるそうです。

子供の頃カマキリの卵を見てカラスの金玉と言っていたが、ネットで調べてみるとそういう呼び方もあるようだが、何故そういうかはわからない。

ガマズミ

花期は5-6月。
白い小さい花の花序を作る。
晩夏から秋にかけて3-5mm程度の果実をつけ、食用となる。

果実は赤く熟し、最終的に晩秋の頃に表面に白っぽい粉をふき、この時期がもっとも美味になる。

ロウバイ

早生種では12月頃に、晩生種でも2月にかけて半透明でにぶいツヤのある黄色く香り高い花がやや下を向いて咲く。
果実は痩果で一見すると種子に見え、花床が発達した壺状の偽果に数個~10個程度見られる。

蝋梅の名は、本草綱目によれば、半透明でにぶいツヤのある花びらがまるで蝋細工のようであり、かつ臘月(ろうげつ:旧暦12月)に咲くことにちなむという。

日本においては晩冬(小寒〔1月6日頃〕から立春の前日〔2月3日頃〕までの間)の季語とされる

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