来迎院


来迎院は京都市東山区泉涌寺山内町にある真言宗泉涌寺派に属する仏教寺院。
山号は明応山。本尊は阿弥陀如来。泉涌寺の塔頭。

寺伝によれば、大同元年(806年)に空海(弘法大師)が唐(中国)で感得した三宝荒神像を安置して来迎院を開創したとされる。

なお境内一角に赤穂義士・大石義雄建立の茶室「含翠軒(がんすいけん)」があり、念持仏・勝軍地蔵尊は本堂に祀られている。

院内庭園には小さいながらも独特の雰囲気をかもし出しており、殊に晩秋の紅葉はすばらしい。

秋の紅葉めぐり 禁裏御菩提所泉涌寺別当 来迎院
来迎院(らいごういん)は京都市東山区にある真言宗泉涌寺派に属する仏教寺院。 山号 … 続きを読む →


弘法大師が独鈷を用いて掘られて湧水したという伝承のある「独鈷水」は、縦穴の井戸ではなく、崖の下の部分から横方向に伸びる洞窟のような形状をしており、柄の長い柄杓を用いて汲み上げる。

伝承によれば、霊元天皇の寵愛を受けた女官、小少将局の娘は生まれつき目が不自由であったが、独鈷水で目を洗うと良いというお告げに従ったところ、たちまちにして目が治ったと言われる。

祈願の御石 境内に立つ弘法大師像の脇に祈願の御石が積まれている。
石に願い事を書いて、像を3回廻り、立石の梵字に当て祈念し、石を奉納する。

弘法大師像

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