兵庫県 名工の道具 蟇股の造作 いろいろな形状のノミが使われて削られていきます。 本来は屋根からくる荷重を支える部材の一つでしたが、平安時代後期以降は装飾材としての役割が重視されていきました。 そのため装飾様式で、奈良時代、平安時代、安土桃山時代、そして江戸時... 2018.07.26 兵庫県歴史を訪ねる旅