新京橋商店街 ビギン京橋


「ビギン京橋」の愛称で親しまれる新京橋商店街。
そのシンボルでありランドマークは、国道1号線沿いの入口に設置された「真実の口」。

ハロウィンを控え飾りつけをする店が増えています。

シャッターのデザインからしておいしそうなホルモン屋、昭和大衆ホルモン 京橋北店。
まだ開店には早かったみたい。

商店街はJR環状線、京阪本線、地下鉄長堀鶴見緑地線が乗り入れる京橋駅を基点とした大阪の副都心に位置するため、通勤・通学の通行量も多く、1 日に約 7,000 人の来街者で賑わう。おもしろさと便利さいっぱいの商店街。

ビギンホールは京橋の便利性を高める「多目的スペース」。

AV武装されたホールは各種機能を備えて、活用方法は無限大。

おいしそうなフグが泳ぐ店。

延長は約170m、通路幅は約5.4m、商店数は66店舗。そのうち飲食店が全体の3割を占め庶民の商店街として人情味あふれるサービスの商店街として発展を遂げてきた。

地魚屋台 とっつあん。

魚の干物がぶらさがっている、本物なんですね。

シャッター通りの異名を持つ商店街の中では頑張っている商店街だ。

空揚げやさん、何か脅迫めいた看板。

かつてこの地は、江戸時代には大阪から京都へ通じる「京街道」に面して店が軒を並べており、大名行列や商人、旅人でにぎわっていた。

大量のスルメが干されている。

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