地面から立ち上がる第一の葉柄の途中から二番目の葉柄が分岐し、その途中から花柄が伸びる。
葉柄上端には先が細くなった三枚の葉(小葉)をつける、つまり3出複葉である。
花柄は葉柄よりも短い。花(仏炎苞)の形が鐙に似ていること、武蔵の国でつくられた鐙が良質であったことから武蔵鐙と呼ばれるようになった。
ヒメサユリ
花の香りは甘くとても濃厚。
尚、良く似たユリにササユリがあるが、オトメユリはおしべの先が黄色くなっているところで区別される。
ジプソフィラ・セラスティオイデス、花弁に濃い赤紫の筋が入り美しい。
タカネナデシコ
ナデシコ科ナデシコ属の多年草。
カワラナデシコの高山型の種。
アサギリソウ
日本、サハリンに分布するキク科ヨモギ属の多年草。
日本では北海道から東北、北陸以北の地域に分布しており、高山や海岸の岩場などに自生が見られます。
リシリヒナゲシ
利尻島利尻岳の山頂付近の岩礫地に自生する希少高山植物で、ケシ科の多年草。
ハヤチネウスユキソウ
ウスユキソウ属では大型で、茎の高さは10-20(30)cmになり、分枝しないで、白い綿毛がある。
岩手県早池峰山特産で、山頂部の蛇紋岩地の礫地に生える。
エリヌスアルピヌス
ヨーロッパアルプス、アペニン山脈やピレネー山脈に分布。
標高1200~2300メートルの草地に生え、高さは5~10センチほどになります。
マルバシモツケ
花期は6-8月、枝の先に複散房状に花序をつくり、径5-8mmの白色の5弁花を多数咲かせる。
多くの種類は、ヒマラヤから中国南西部、あるいはヨーロッパや小アジア原産のものと、それらとの交配種。
エーデルワイス
ヨーロッパ各国において、単にエーデルワイスといえばこの植物種を指す。
ただし日本には本種が分布しないため、ウスユキソウ属に分類される高山植物全てがエーデルワイスと称されることがよくある。
日本産種で本種にもっとも外観などが似ている近縁種はハヤチネウスユキソウであると一般に言われている。
サンショウバラ
日本固有種。
本州の神奈川県、山梨県および静岡県にまたがる富士箱根地区に分布し、山地に生育する。
山梨県南都留郡山中湖村の「村の花」になっている。
和名の由来は、葉がサンショウ(山椒)の葉に似ているため。
ミヤマオダマキ、北海道~中部地方以北、南千島から朝鮮北部、樺太に分布する高山植物。
クリンソウ
日本原産のサクラソウ科サクラソウ属の多年草。
北海道、本州、四国の山間地の、比較的湿潤な場所に生育し、せせらぎや渓谷の湿地などに時に群生する。
ニッコウキスゲ
ゼンテイカ(禅庭花)はキスゲ亜科の多年草。
一般には、「ニッコウキスゲ」の名前で呼ばれることも多い。
カンパニュラガルガニカ
ヨーロッパに分布するキキョウ科の耐寒性多年草。
星型で、明るいパープルブルーの小さな花。
レウィシアコチレドン
北アメリカのロッキー山脈北西部からカリフォルニアにかけての山地の乾燥した崖や砂礫地の岩場に生え、年間を通して常緑のロゼット状の葉を持つ。
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